機器の使用・持ち出し

私有スマートデバイス(スマートフォンやタブレットなど)を利用したい

  1. 私有スマートデバイスを利用される方は、申請書をドライブからダウンロードし、印刷し、記入してください。
  2. システム管理者に提出してください。
  3. システム管理者が部門長の承認を得ます。
  4. システム管理者が保管します。
    申請書の保管方法
    • 個人情報(特に電話番号)が記載されていますので、「私有スマートデバイス利用許可申請」は「紙」で管理します。
      • コピーをしません。
      • スキャン(PDF化等)もしません。
      • 提出していただいた紙1枚しか存在しない状態で管理します。
      • システム管理者が、鍵付収納場所に保管します。


情報資産(PC、タブレット、USBメモリ、など)を社外に持ち出したい

持ち出す場合
  1. PCは、可能な限りBitLockerで暗号化します。
  2. 情報資産を社外に持ち出したい場合は、「情報資産持ち出し申請書」をダウンロードし、印刷し、記入してください。
    • 情報資産持ち出し申請書
      • ALL-SJ15-001-05 情報資産持ち出し申請書_.pdf
      • ALL-SJ15-001-05 情報資産持ち出し申請書_.xls
        • 印刷プレビューで1ページに収まらない場合は、ページ設定で「シートを1ページに印刷」を選択してください。
    • 記入方法
      項目名 説明
      申請No. 未記入で良いです。(システム管理者が記入します)
      持ち出し先 持ち出し先を記入してください。
      持ち出し期間 持ち出し期間を記入してください。
      - 長期間持ち出す場合でも、終了日は年度末(3/31)までです。
      - 年度をまたぐ場合は、再申請してください。
      持ち出し資産 管理番号を記入してください。
      持出チェック 該当する項目のみ確認し、問題なければチェック(レ点)を記入してください。
      誓約書 各項目に同意いただけましたら、チェック(レ点)を記入してください。
      - 全項目チェックされていない場合は、持ち出しできません。
      森川社長への誓約に同意いただけましたら署名してください。
      - 署名が無い場合は、持ち出しできません。
  3. 情報資産持ち出し申請書を、システム管理者に提出してください。
    • 記載内容を確認し、問題なければ部門長に提出し、承認を得ます。
    • 「情報資産持ち出し申請書」は、システム管理者が保管します。
返却する場合
  1. 返却する情報資産の「情報資産持ち出し申請書」を、システム管理者に請求してください。
    • システム管理者が保管していた「情報資産持ち出し申請書」をお渡しします。
  2. 返却チェックを実施
    項目名 説明
    返却日 返却した日を記入してください。
    返却者チェック 該当する項目のみ確認し、問題なければチェック(レ点)を記入してください。
    返却者検印欄 返却者を記入してください。
    日付を記入してください。
  3. 「情報資産持ち出し申請書」を、システム管理者に提出してください。
    • 記載内容を確認し、問題なければ部門長に提出し、承認を得ます。
    • 「情報資産持ち出し申請書」は、システム管理者が保管します。